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■ 竿頭(旗頭)と旗竿

家庭用(又は事務所の玄関)の旗竿は、なぜか白黒に塗り分けられています。そして、竿の上には金色の玉がついています。金色の玉はともかく竿の白黒が何を意味するか考えられたことがありますか。神事では、白と黒は慶事の色といわれ、竿の白黒もそこに由来する。との説があります。




■ 国旗の配列

国際関係の深まりと共に、国内では国際スポーツ大会や政治、経済、そして民生と各種の国際的行事開催が頻繁です。そこで、常に関心をもたれるのが設置する国旗の順番です。国際常用語となっているアルファベットが一般的に引用されますが、このことに拘束される根拠はありません。

公式会議やレセプションでの国旗配列には、国連方式とIOC方式があることに注意が必要です。たとえば、大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が参加する国際スポーツ大会の順位と、それ以外の国際行事では順位が逆転します。

スポーツ以外の行事では議論がありますが、国際スポーツ大会のウェルカムパーティでは、分断国家となっている朝鮮半島の両国、そして大陸中国と台湾のNOC旗を配列の決まりでなく、仲良く並べて置くのはどうでしょう。国旗配列の際、関係者は一列に設置しようとします。しかし、スペースが少ない場合は3列でも4列でもプロトコール上の問題はありません。




■ 旗の数え方

日常、さまざまな旗を手にしながら、その数量を1枚、2枚と数えます。
しかし正しくは1流、2流と数えます。旗の助数詞は『流』なのです。ただ、『流』の本来の部首は『サンズイ』ではなく『カタヘン』です。




■ 国旗の色

世界の国と共に国旗もまた、沢山あります。そして使われる色も256ではありませんが、ほぼ、標準色の全てで諸外国の国旗は作られています。

国旗の色で記憶に残るのは紫です。決して偶然ではないと思われますが国連加盟、IOC加盟の国・地域旗で紫を使った国旗は一か国もありません。日本では、紫を高貴な色として、古より使う場所や色付けする物を特定してきたようです。
都道府県や地方自治体の中では県旗、市町村旗に紫が使用されています。お国柄を出しているのが京都市です。秋田県天王町も淡い紫です。

白を大切にしている国はロシア、ポーランド、スロバキア等があります。アラブ諸国は黒です。先進国ドイツも国旗の3カラーのうち、赤とウコン色より黒を優位に置いています。




■ 旗の格式

諸外国にはあまリ例がない、といわれる日本独特の各種『安全旗』は、観念としての存在です。他の、国旗や社旗とは格式の違いからそれらと並べておくことは好ましくありません。
国際連合旗は、前者とは存在の主旨を同じくしませんが、他のいかなる旗とも並べておくことは禁じられています。当該旗は最優先の格式をもっているのです。




■ 国旗と外国旗を併揚する場合

日本国旗の竿が内側 (イラスト)

1.国旗は原則としてその国の国旗に最優先権が与えられる。従って日本において万国の旗を並べる場合には日本の国旗を最上位に掲げる。

2.特に外国に敬意を表すため外国々旗と共に掲揚する場合は外国旗を上位即ち右(向って左)に掲げる。この場合並立、交叉随意であるが、交叉する場合は、上位の旗の旗竿が外側(前方)になる。

※イラストでは日本国旗の竿が内側となっている。



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